わたしは、女子大生です。大学に入ってから、回りの女友達はとても服装や持ち物までとてもおしゃれな人が多いです。わたしも、大学生になってから少しずつおしゃれに興味を持つようになりました。回りの友達は、ほとんどがブランドの物を持ち歩いています。ブランドのバックはもちろん、スカーフやお財布などです。わたしは、そのブランドの中でもグッチがとても好きでした。グッチの財布に、グッチのカバンなど持っていました。
わたしの大学生活は、ほとんどアルバイト生活をしていました。わたしがほしいブランドのものがあれば、稼いだアルバイト代で買っていました。そして、G-SHOCKの腕時計はもっているので次は、グッチの時計がほしいと思ったです。一生懸命アルバイトでためたお金で「グッチの腕時計」をと買いました。はじめは、高級ブランド品を身に着けた自分に満足していました。しかし、毎日グッチの腕時計をはめていると、すごく安心感があるようになったのです。毎日しているものですから、ないと変な感じがするのです。高級品から使っていると愛着をもてて、体の一部となりました。